V-Strom650にホムセン箱を取り付けた [バイク]
こんにちは、いつのまにか息子の靴のサイズが25.5cmと、自分と2cmしか変わらなくなって意味もなく焦っているchimamoです。
中学校ジャージの採寸したショップの人から「この子は大きくなりますよ~」と太鼓判を押されたので、自分のサイズを越える日も遠くなさそうです。
天気はいいけど風が強くて寒かった土曜日と変わって、風も穏やかになってツーリング日和となった日曜日、ホムセン箱を付けて初めてのツーリングに行ってきました。
こんな感じ。生活感、もとい手作り感のある旅バイクになった!
ツーリングの内容は置いといて、ホムセン箱の取り付けについて記しときたいと思いマス。
バイクにトップケースをつけたいと思いつつ、台座の取り付けやら形状やら、資金面やらでなかなか実行に移れず、ホムセン箱を取りつけることにして構想1年。
ホームセンターであれこれ箱を物色した結果、45Lのバックル付きコンテナボックスに落ち着きました。
蓋の固定がしっかりしていたのが第一の理由。
ベルトを通すループは、ステンレスプレートとボルトを組み合わせて箱のサイドに左右2つずつ取り付け。
ループとなるプレートと材料のボルト、ナット類
ループとして組んだところ。
反対側から緩み防止機能つきのナットで固定した。
はみ出したボルトにはブチルテープを巻きつけて、荷物が傷つかないよう保護。
実装の結果、左右4箇所のループではは不安定だったので、前後面それぞれ2箇所にカラビナをさらに追加。
箱の加工は、模型工作用のドリル(直径1mm)で穴を開けたあと、ドライバーやら棒やすりやらを使ってグリグリと穴を拡大。
これが時間がかかって大変でした。
箱の固定方法は、バイクのキャリア形状によって変わるだろうから詳細は省くけども、ホームセンターで買った6mの荷締ベルトを使って固定。バックルが金属でしっかりしているので、緩む心配はなさそう。
これがプラスチックだとやはり不安だ。
あと、キャリアの上に直接ホムセン箱を置くと滑って安定しないので、ダイソーで買った厚めの滑り止めマットを敷いてます。
耐久性は低そうだけど、これで安定感がグッと上がる。
何度も試行錯誤を繰り返して、一時は諦めかけたけどもガッチリ固定することに成功する。
始めのうちは20分くらいかかってたけど、慣れてきたら10分で固定できるようになった。
何事も練習ですな。
他の工夫としては、視認性を上げるために、後面とサイドに反射材を貼り付け。これで特に夜間の安全性は上がってるはず。
昼間でも、なんとなく後ろの車が前より車間距離を開けてたような。
これは信号待ちの度に自分が振り向いて箱が緩んでないかユサユサと揺すってたせいかも知りませんが。
あと、そのままだと箱を開ける度に蓋の置き場所を考える必要があるので、蓋と本体に穴を明け、タイラップでつないで連結させる。
小さなポケットがあれば便利かも、と、ダイソーで買ったクリアケースを両面テープで固定。
ついでに夜でも見えるようにと、これまたダイソーで買ったLEDライトを取り付けた。
オフ車用のフルフェイスヘルメットも余裕で格納
で、一日使ってみての感想は、というと・・・
「もの凄い便利!」
空荷のときはヘルメットやグローブをしまっておけるし、土産物も収納を考えずに買えてしまう。
トップケースは一度つけたらやめられない、というのがよくわかった。
高速域でも問題なかったし、横風が吹いてもほとんど気にならなかったし。
さんざん揺すったけども、最後までベルトが緩むこともなかった。
これからはツーリングに行くときは必ず装着することになりそうです。
中学校ジャージの採寸したショップの人から「この子は大きくなりますよ~」と太鼓判を押されたので、自分のサイズを越える日も遠くなさそうです。
天気はいいけど風が強くて寒かった土曜日と変わって、風も穏やかになってツーリング日和となった日曜日、ホムセン箱を付けて初めてのツーリングに行ってきました。
こんな感じ。生活感、もとい手作り感のある旅バイクになった!
ツーリングの内容は置いといて、ホムセン箱の取り付けについて記しときたいと思いマス。
バイクにトップケースをつけたいと思いつつ、台座の取り付けやら形状やら、資金面やらでなかなか実行に移れず、ホムセン箱を取りつけることにして構想1年。
ホームセンターであれこれ箱を物色した結果、45Lのバックル付きコンテナボックスに落ち着きました。
蓋の固定がしっかりしていたのが第一の理由。
ベルトを通すループは、ステンレスプレートとボルトを組み合わせて箱のサイドに左右2つずつ取り付け。
ループとなるプレートと材料のボルト、ナット類
ループとして組んだところ。
反対側から緩み防止機能つきのナットで固定した。
はみ出したボルトにはブチルテープを巻きつけて、荷物が傷つかないよう保護。
実装の結果、左右4箇所のループではは不安定だったので、前後面それぞれ2箇所にカラビナをさらに追加。
箱の加工は、模型工作用のドリル(直径1mm)で穴を開けたあと、ドライバーやら棒やすりやらを使ってグリグリと穴を拡大。
これが時間がかかって大変でした。
箱の固定方法は、バイクのキャリア形状によって変わるだろうから詳細は省くけども、ホームセンターで買った6mの荷締ベルトを使って固定。バックルが金属でしっかりしているので、緩む心配はなさそう。
これがプラスチックだとやはり不安だ。
あと、キャリアの上に直接ホムセン箱を置くと滑って安定しないので、ダイソーで買った厚めの滑り止めマットを敷いてます。
耐久性は低そうだけど、これで安定感がグッと上がる。
何度も試行錯誤を繰り返して、一時は諦めかけたけどもガッチリ固定することに成功する。
始めのうちは20分くらいかかってたけど、慣れてきたら10分で固定できるようになった。
何事も練習ですな。
他の工夫としては、視認性を上げるために、後面とサイドに反射材を貼り付け。これで特に夜間の安全性は上がってるはず。
昼間でも、なんとなく後ろの車が前より車間距離を開けてたような。
これは信号待ちの度に自分が振り向いて箱が緩んでないかユサユサと揺すってたせいかも知りませんが。
あと、そのままだと箱を開ける度に蓋の置き場所を考える必要があるので、蓋と本体に穴を明け、タイラップでつないで連結させる。
小さなポケットがあれば便利かも、と、ダイソーで買ったクリアケースを両面テープで固定。
ついでに夜でも見えるようにと、これまたダイソーで買ったLEDライトを取り付けた。
オフ車用のフルフェイスヘルメットも余裕で格納
で、一日使ってみての感想は、というと・・・
「もの凄い便利!」
空荷のときはヘルメットやグローブをしまっておけるし、土産物も収納を考えずに買えてしまう。
トップケースは一度つけたらやめられない、というのがよくわかった。
高速域でも問題なかったし、横風が吹いてもほとんど気にならなかったし。
さんざん揺すったけども、最後までベルトが緩むこともなかった。
これからはツーリングに行くときは必ず装着することになりそうです。
青梅マラソン 2019 [マラソン]
こんにちは、こないだカミさんが茹で卵の殻をむいていて、白身に残った薄皮を見せて「ハートみたい」と喜んでいたのですが、自分には「猪の足跡」にしか見えず、思った通りのことを口にしたらそこで会話が終了したchimamoです。
この時「本当だね~、ハートだね。」と合わせていればもっと会話も弾んだろうに、なんて後悔は露ほどもしていませんが。
そんなどうでもいい事は置いといて、今日は第53回青梅マラソンに参加してきました。
スタート前のフィニッシュ地点。
泣いてゴールするか、笑ってゴールするか?!
先月のフロストバイトで去年の風邪っぴきだった自分に完膚なきまでに負けて以来、それなりに走ってきたのでちょっとはマシなタイムが期待できるはず、と多少は意気込んで会場入り。
でも、このところ欲をかいて突っ込み過ぎて後半に失速するパターンが続いているので、淡々とキロ4分15秒をキープして2時間7分くらいでゴールするのが今日の目標。
朝食に餅3個、スタート1時間前にカステラ2切れ、40分前にスーパーヴァームをお腹に入れて準備完了。
風が冷たいのでアームカバーに加えてゲーターも装着。
右足首と左股関節に軽い違和感があり、左足裏の母指球あたりの皮が魚の目みたいに固くなってるところが少し痛い。
調子は悪くない・・・と、自分に言い聞かせる。
11時過ぎにスタートブロックに並ぶ。日差しがあるのと少し風が止んだのとで暑いくらいだ。
シューズはおろしたて(買ったのは2年前)のターサージャパン。
なんか右足の靴ひもの結び具合がしっくりこず、なんども解いて結んでを繰り返しているうちにスタート時間を迎える。
ゲストに手をふりつつスタートラインを越えて、しばらくは渋滞が続く。
ここでモタモタするとペースが上がらないので、ウォームアップがてら(?)、できるだけジグザグにならないよう気をつけながら人を抜いていく。
5キロ、10キロと進んでくが、一向に体が軽くなる調子はなく、むしろすでに疲れを感じ出す。
「あ、これはダメなパターンかも」と、早くも諦めモード。
「なんで走ってるんだろ?」なんて、ランナーにとって根源的なことまで考え出す始末。
「走らなくてダメ、走り込んでもダメだったら、どうすりゃいいんだ?!」なんて自問しながら、キロ4分15秒ペースに拘るのをやめて、キロ4分20秒前後で淡々と走る。
15キロの折り返しの手前で、K先輩、Sさんとすれ違う。
いつもよりも二人との距離が近い。
不調のSさんはともかく、K先輩ともこんなに近いなんて、実は自分、結構走れてる(?)と希望が湧いてくる。
折り返し地点のタイム掲示を見ると、1時間07分。スタートのタイムロスを2分位として、1時間5分。まあそんなところか。
折り返してしばらくは下り基調となるので、足を休めるイメージで走ってたらペースが落ちてる。
じわじわと疲れも感じだし、フォームが小さくなってくるのが分かる。
「これじゃいかん」
と、鏑木選手の「速いランナーは手足を大きく動かしている」なんて書いてた記事を最近読んで、それから手足を意識的に大き目に動かしていたのを思い出す。
これまでより太ももを大きく上げて、その勢いでスネを前に振り出すイメージ。
腕も大きく後ろに引いて、体幹をしっかり使う。
すると、固くなっていた手足や体感の筋肉がほぐれて、さっきよりも楽に走れるのにスピードが上がるではないか。
ラップタイムも、それまでキロ4分20秒前後だったのがキロ4分5秒前後まで上がる。
下り基調とはいえ、これまでなら疲労がたまってペースが落ち出すのがこの辺り。
20キロ付近でSさんを捉え、二人一緒にQちゃんとハイタッチした後に抜き去る。
折り返しても上り坂が待っているのが青梅マラソンのエグいところ。
それでも今回は坂でも気にすることなく登っていける。
残り10キロを切って、「ああ、この辺でいつも足にきて、ペースが落ちるんだよな」と、思い出(?)の場所も難なく乗り切る。
「去年より速くなってる、絶対!」
フロストバイト後の走り込みは無駄ではなかった。
沿道で応援する子供たちが、
「走ろ、走ろ~、走るの大好き~」
と、トトロの主題歌の替え歌を大きな声で歌ってる。
「そうだよ、なんで走るか、走るのが好きなんだよ」と、当たり前の事を再確認する。
現金なものである。
子供たちよ、ありがとう。
今度疲れてペースが落ちそうになったら、この替え歌を歌わせてもらうよ。と心の中でお礼を言う。
気分良くペースを維持したまま進んでいくと、5キロ付近でK先輩の後ろ姿を捉える!
一気にペースを上げてK先輩に追いつき、声をかけてそのまま追い抜く。
ハーフよりも長い距離で、初めての展開に一人興奮する。
無駄にスパートをかけた分足にきたけど、すぐに追いつかれたんじゃ間抜け過ぎる。
乱れだしたフォームをなんとか抑えてペースを維持する。
「K先輩の予測タイムが2時間5分くらいだから、目標より大幅に良いタイムでゴールできるんじゃない?」
と、期待が膨らむ。
ラスト5kmはキロ3分台~4分ちょうどあたりと、これまでで一番速いペースを保って走る。
最後の直線は向かい風がきつくて、ぜんぜんゴールが近づかなくて精神的にきつかったけどゴール!
タイムは、
2時間7分16秒
あれ?!、最初の設定通り。
悪くはない、自己ベストも6分以上更新したし。
けど思ったよりも普通だ。
後からゴールしたK先輩に聞いたら、折り返しのかなり手前でお腹が痛くなりトイレにピットイン、折り返しの後にもう一度行ったとか。
「いや~、先日の四国出張から腹の具合は悪いんだよね。」
だって。
うーん、トイレに2回も駆け込めばタイムが落ちるのは当たり前である。
自分が速かったんじゃなくて、K先輩の調子が悪かったのか。
まあ、当初の目標はクリアしたから良しとするか。
まだ足に余裕もあったし、これなら次のはなももで「サブスリー目指します。」といっても許される、かな。
完走メダルと参加賞のTシャツ。
完走記念のグッズは今年はなし。毎年何かしらくれるんだけどな~。ほとんど使わんけど。
この時「本当だね~、ハートだね。」と合わせていればもっと会話も弾んだろうに、なんて後悔は露ほどもしていませんが。
そんなどうでもいい事は置いといて、今日は第53回青梅マラソンに参加してきました。
スタート前のフィニッシュ地点。
泣いてゴールするか、笑ってゴールするか?!
先月のフロストバイトで去年の風邪っぴきだった自分に完膚なきまでに負けて以来、それなりに走ってきたのでちょっとはマシなタイムが期待できるはず、と多少は意気込んで会場入り。
でも、このところ欲をかいて突っ込み過ぎて後半に失速するパターンが続いているので、淡々とキロ4分15秒をキープして2時間7分くらいでゴールするのが今日の目標。
朝食に餅3個、スタート1時間前にカステラ2切れ、40分前にスーパーヴァームをお腹に入れて準備完了。
風が冷たいのでアームカバーに加えてゲーターも装着。
右足首と左股関節に軽い違和感があり、左足裏の母指球あたりの皮が魚の目みたいに固くなってるところが少し痛い。
調子は悪くない・・・と、自分に言い聞かせる。
11時過ぎにスタートブロックに並ぶ。日差しがあるのと少し風が止んだのとで暑いくらいだ。
シューズはおろしたて(買ったのは2年前)のターサージャパン。
なんか右足の靴ひもの結び具合がしっくりこず、なんども解いて結んでを繰り返しているうちにスタート時間を迎える。
ゲストに手をふりつつスタートラインを越えて、しばらくは渋滞が続く。
ここでモタモタするとペースが上がらないので、ウォームアップがてら(?)、できるだけジグザグにならないよう気をつけながら人を抜いていく。
5キロ、10キロと進んでくが、一向に体が軽くなる調子はなく、むしろすでに疲れを感じ出す。
「あ、これはダメなパターンかも」と、早くも諦めモード。
「なんで走ってるんだろ?」なんて、ランナーにとって根源的なことまで考え出す始末。
「走らなくてダメ、走り込んでもダメだったら、どうすりゃいいんだ?!」なんて自問しながら、キロ4分15秒ペースに拘るのをやめて、キロ4分20秒前後で淡々と走る。
15キロの折り返しの手前で、K先輩、Sさんとすれ違う。
いつもよりも二人との距離が近い。
不調のSさんはともかく、K先輩ともこんなに近いなんて、実は自分、結構走れてる(?)と希望が湧いてくる。
折り返し地点のタイム掲示を見ると、1時間07分。スタートのタイムロスを2分位として、1時間5分。まあそんなところか。
折り返してしばらくは下り基調となるので、足を休めるイメージで走ってたらペースが落ちてる。
じわじわと疲れも感じだし、フォームが小さくなってくるのが分かる。
「これじゃいかん」
と、鏑木選手の「速いランナーは手足を大きく動かしている」なんて書いてた記事を最近読んで、それから手足を意識的に大き目に動かしていたのを思い出す。
これまでより太ももを大きく上げて、その勢いでスネを前に振り出すイメージ。
腕も大きく後ろに引いて、体幹をしっかり使う。
すると、固くなっていた手足や体感の筋肉がほぐれて、さっきよりも楽に走れるのにスピードが上がるではないか。
ラップタイムも、それまでキロ4分20秒前後だったのがキロ4分5秒前後まで上がる。
下り基調とはいえ、これまでなら疲労がたまってペースが落ち出すのがこの辺り。
20キロ付近でSさんを捉え、二人一緒にQちゃんとハイタッチした後に抜き去る。
折り返しても上り坂が待っているのが青梅マラソンのエグいところ。
それでも今回は坂でも気にすることなく登っていける。
残り10キロを切って、「ああ、この辺でいつも足にきて、ペースが落ちるんだよな」と、思い出(?)の場所も難なく乗り切る。
「去年より速くなってる、絶対!」
フロストバイト後の走り込みは無駄ではなかった。
沿道で応援する子供たちが、
「走ろ、走ろ~、走るの大好き~」
と、トトロの主題歌の替え歌を大きな声で歌ってる。
「そうだよ、なんで走るか、走るのが好きなんだよ」と、当たり前の事を再確認する。
現金なものである。
子供たちよ、ありがとう。
今度疲れてペースが落ちそうになったら、この替え歌を歌わせてもらうよ。と心の中でお礼を言う。
気分良くペースを維持したまま進んでいくと、5キロ付近でK先輩の後ろ姿を捉える!
一気にペースを上げてK先輩に追いつき、声をかけてそのまま追い抜く。
ハーフよりも長い距離で、初めての展開に一人興奮する。
無駄にスパートをかけた分足にきたけど、すぐに追いつかれたんじゃ間抜け過ぎる。
乱れだしたフォームをなんとか抑えてペースを維持する。
「K先輩の予測タイムが2時間5分くらいだから、目標より大幅に良いタイムでゴールできるんじゃない?」
と、期待が膨らむ。
ラスト5kmはキロ3分台~4分ちょうどあたりと、これまでで一番速いペースを保って走る。
最後の直線は向かい風がきつくて、ぜんぜんゴールが近づかなくて精神的にきつかったけどゴール!
タイムは、
2時間7分16秒
あれ?!、最初の設定通り。
悪くはない、自己ベストも6分以上更新したし。
けど思ったよりも普通だ。
後からゴールしたK先輩に聞いたら、折り返しのかなり手前でお腹が痛くなりトイレにピットイン、折り返しの後にもう一度行ったとか。
「いや~、先日の四国出張から腹の具合は悪いんだよね。」
だって。
うーん、トイレに2回も駆け込めばタイムが落ちるのは当たり前である。
自分が速かったんじゃなくて、K先輩の調子が悪かったのか。
まあ、当初の目標はクリアしたから良しとするか。
まだ足に余裕もあったし、これなら次のはなももで「サブスリー目指します。」といっても許される、かな。
完走メダルと参加賞のTシャツ。
完走記念のグッズは今年はなし。毎年何かしらくれるんだけどな~。ほとんど使わんけど。